やんばる少年野球日誌

  

  

マッシーさん、今まで本当にお疲れ様でした。

マッシーさんのお陰で、沢山の方々と出会い、交流する事ができました。

心から感謝しています。

学童野球からは卒業となるマッシーさんですが、今後ともお付き合いよろしくお願いいたします。
  

  

交流試合参加、本当にありがとうございました。

GW・4月30日／5月1日を利用して行った、第4回やんばる学童野球交流試合に参加していただいたチームの皆さんに、この場を借りて御礼申し上げます。天気など心配な面は多々ありましたが皆様の協力により無事終える事ができました本当にありがとうございました。また、5月1日に参加を予定していたチームの皆さん、残念ながら雨天及び当方の都合、判断により中止としましが、今後とも交流よろしくお願いいたします。


※参加チーム※

【北部地区】
　①今帰仁ジュニア
　②ミラクルキッズ
　③天底ブラックス
　④北山キング
　⑤本部少年野球クラブ
　⑥大北オーシャン
　⑦宇茂佐サンガーズ
　⑧ティダキッズファイターズ

【他地区】
　①光洋マリンズ
　②兼城パイレーツ
　③北丘宮平少年野球
　④小禄金城スワローズ
　⑤宇栄原オリオールズ
　⑥港川ヤンキース
　⑦普天間隼
　⑧宜野湾レッドシャークス
　⑨志真志ドラゴンズ
　⑩具志川シャークス

【5月1日参加を予定していたチーム】
　①東江少年野球
　②許田少年野球
　③名座喜少年野球
　④上本部ドジャース
　⑤津覇小野球クラブ
　⑥古蔵ファイターズ
　
  続きを読む

謹賀新年

今年もよろしくお願いします！

  

☆　心に響く小さな5つの物語　☆

本日は柄にもなく本の紹介をしたいと思います。
今帰仁小学校の校長先生に勧められ、興味津々で購入を決意!!

5箇所ほど書店を回りましたが大人気の単行本らしく、書店に在庫は無し・・・
注文して購入しました。

これだけ人気の本なので既に御存知の方は多いと思いますが・・・

まだ、読んでない方は、ぜひ読んでみてください。





  

興南高校野球部の活躍に伴い、旋風を巻き起こしたのが興南Ｔシャツ旋風、今や老若男女問わずあちこちで着用されているのを目にします。

デザインも春センバツ大会「全国制覇」バージョンや、夏の甲子園「春夏連覇」バージョンなど多彩で、各大会毎に恒例となってきました。

2010.夏の甲子園ではアルプスを興南Ｔシャツでオレンジ一色に染め、ナインに絶大なパワーを与えると共に春夏連覇を援護しました。そして、遂に深紅の大優勝旗が海を渡ったのです。

その偉業達成の記念として、興南Tシャツ「春夏制覇」バージョンが発売されていますので紹介しておきます。今回は、OB会作成バージョンと父母会作成バージョンがあるようです。
  続きを読む

☆　第92回大会総評　☆

  続きを読む

☆　興南が優勝した意味　☆

  続きを読む

1試合目：東少年ヤンキース　VS　天底ブラックス

【東少年ヤンキース】
許田球場での第1試合目に登場するのは、宮古ブロック優勝・2009年冬季以来2季ぶり出場の東少年ヤンキース、ここ数年の宮古ブロック代表権は東少年ヤンキースと南ファイターズとの間で激しいバトルが繰り広げられているが、夏季ブロック予選・2回戦にいきなりその両者が激突した。熱戦となった戦いは特別延長戦の末、4-3で東少年ヤンキースに軍配が挙がった。その後は危なげない戦いぶりで見事優勝!　県大会出場を決めた。高学年選手が少ないとの情報もあるが、機動力を活かした攻撃と全員野球で上位進出を目指す!!


【天底ブラックス】
許田球場1試合目で宮古ブロック王者を迎え撃つのは、北部北・辺土名ブロック準優勝・2009年冬季以来2季ぶり出場の天底ブラックス、期待されて挑んだ春季ブロック予選で今帰仁ジュニアに敗れると、北部選手権大会（ホテルタニュー杯）でも初戦で惣慶ヤンキースに敗れるなど、歯車が大きくズレてしまう。しかし、自力のある天底ブラックスは夏季ブロック予選で同村の北山キングに競り勝つと徐々に歯車を修正、2回戦でミラクルキッズに圧勝すると、県大会出場権を掛けた準決勝戦では北部選手権王者の伊江NYCを序盤から圧倒し、3-1で下した。決勝戦では、三度の同村対決に惜しくも敗れたが今帰仁勢2チームでの県大会出場を決めた。
完全に歯車の噛み合った天底ブラックスの戦いぶりに注目だ!!



2試合目：上田クラブ　VS　牧港マリナーズ

【上田クラブ】
許田球場2試合目に登場は、豊見城ブロック準優勝・2009冬季以来2季ぶり出場の上田クラブ、昨年は春季県大会でBEST4入りすると、第1回豊見城・那覇交流大会で優勝し、九州JALカップでも優勝、帰郷後休む間もなく出場した那覇市長杯でも優勝するなど、華々しい結果を残してきた。そんな偉大な先輩方と比較される事など重々承知、それでも頑張ろうとスタートした新チーム。しかし、いい戦いこそするものの、なかなか勝てない。やっと努力の成果が表れ始めたのが豊見城市長杯、初戦を突破すると波に乗り準優勝、これで自信を付けた上田クラブは夏季ブロック予選でも2回戦で春季ブロック準優勝の豊見城ドリームズを2-0で撃破、県大会出場権を賭けた準決勝戦では同校対決となった宜保ウィングスとの激闘（延長9回・2時間40分を越える試合）を制し、県大会出場を決めた。
努力に努力を重ね、厳しい練習に耐え抜いた精神力で上田クラブが偉大な先輩達の記録越えを狙う!!


【牧港マリナーズ】
許田球場2試合目に上田クラブに対するは、浦添ブロック準優勝・2006年以降では初出場となる牧港マリナーズ、今期はかなりレベルが高いとされる浦添ブロックの代表だけにトップレベルの実力である事に間違い。スポ少大会南部Aブロックでは那覇ブロック代表の古蔵ファイターズを5-0で下し、準々決勝戦では南部の強豪、当添シーマンズをも3-0でシャットアウトしている。夏季浦添ブロック予選の初戦では春季浦添ブロック準優勝の当山ライオンズを1-0で撃破すると、2回戦で仲間ジャイアンツ、県大会出場権を賭けた準決勝戦では港川アルファーを3-0で下し、県大会出場を決めた。以上の結果を見るだけでも、かなりの投手力を持つ、堅守のチームだと言う事がわかる。県大会でも、鉄壁の牧港マリナーズが投手力と固い守りでスコアーボードに0を連ねる!!
  続きを読む

1試合目：伊江NYC　VS　読谷ジャイアンツ

【伊江NYC】
名護少年野球場での開幕戦に登場するのは、北部北・辺土名ブロック三位（開催地枠）・2009年夏季大会以来3季ぶり出場の伊江NYC、春季ブロック予選では伊江UMACとの同村対決に敗れ県大会出場を逃したが、北部支部No.1を決めるホテルタニュー杯で見事優勝、和歌山県にて開催される高野山大会への出場を決めた。また、北部スポ少大会でも準決勝戦に駒を進めている。夏季ブロック予選では準決勝戦で敗退するも、北部開催地枠を賭けた決定戦で名護ブロック三位の東江少年野球と戦い、延長10回の息詰まる投手戦を1-0で制し県大会出場を決めた。身体能力抜群の伊江NYCが心を一つにした時、島んちゅパワーが炸裂する!!


【読谷ジャイアンツ】
名護少年野球場での開幕戦に登場する、もう1つのチームが嘉手納・読谷ブロック優勝・2006年以降では初出場となる読谷ジャイアンツ、ブロック予選準決勝戦では琉球新報杯BEST8、スポ少中部ブロック大会BEST4と波乗る南スウェルズと対戦、延長10回の激闘を4-3で制した。南スウェルズはスポ少大会3回戦で敗れた相手でもあったため、決勝戦進出を決めると共にリベンジを果たす事が出来た大きな大きな勝利となった。決勝戦では春季ブロック王者の喜名キングに2-1で競り勝ち県大会出場を決めた。強豪だらけの嘉手納・読谷ブロックでたった1つの代表枠を勝ち取った読谷ジャイアンツが北部でも大暴れしそうだ!!



2試合目：なかさと　VS　熱田フレンズ

【なかさと】
名護少年野球場2試合目に登場するのは、久米島ブロック優勝・11季連続出場のなかさと、2005年夏季大会では沖縄県制覇も成し遂げている。久米島と言えば、「なかさと」と言うくらい県大会常連チーム、春季県大会では初戦で敗れはしたものの、南部Bブロック予選で王者・世名城ジャイアンツを下した、新城エンジェルスに4-3と善戦した。また、夏季久米島ブロック大会、決勝戦では清水ブルーファイターズとの息詰まる攻防を逆転で制し、11季連続での県大会出場を決めた。昨年の春季大会で大岳ベースボールクラブに王者の座は奪われるも開催地枠で出場するなど、運の強さも味方に付け11季連続・約4年間県大会に出場し続けている。2005年以来の沖縄県制覇を成し遂げるため久米島の雄が、海を渡る!!


【熱田フレンズ】
名護少年野球2試合目で久米島の雄、なかさとに対するは中城ブロック優勝・2006年以降では初出場となる熱田フレンズ、夏季中城ブロック予選では初戦で春季BEST4の西原東ブレーブスを9-2で破ると一気に勢い付いた、2回戦では坂田ビクトリーズを5-2、県大会出場権を賭けた準決勝戦の琉大附属ヤンキース戦ではエース君がノーヒットノーランを達成するなど快勝で県大会出場を決めた。春季ブロック王者・津覇小野球クラブとの決勝戦では延長9回の激闘を4-2で制し、夏季ブロック王者の栄冠も手にした。春季県大会準優勝の仲順ドラゴンズが果たせなかった沖縄県制覇の悔しさを同校の熱田フレンズが晴らす!!
  続きを読む

1試合目：金武ビィクトリーキッズ　VS　兼城パイレーツ

【金武ビィクトリーキッズ】
名護サブ球場での開幕戦に登場するのは、北部南ブロック準優勝・2009年夏季大会以来3季ぶり出場の金武ビィクトリーキッズ、ブロック予選2回戦では、春季県大会BEST8進出を果たしている金武少年イーグルスに2-0で快勝すると、恩納クラブとの準決勝戦では8得点を挙げるなど、勢いは加速!!　決勝戦で春季北部南ブロック王者の屋嘉アトラスに僅差で敗れるも、自信を付けた選手達が県大会で活躍するのは必須、目が離せないチームとなるだろう!!


【兼城パイレーツ】
金武ビィクトリーキッズの前に立ち塞がるのが、糸満ブロック優勝・3季連続県大会出場の兼城パイレーツ、実力拮抗の糸満ブロック予選では前年度夏季大会・沖縄県王者のパークタウンが初戦敗退するなど波乱の幕開け!!　そんな中浮き足立つ事なく、見事に連覇を飾った兼城パイレーツ、春季県大会2回戦での宜野湾ベースボールキッズとの一戦では7-0の劣勢から逆転勝ちするなど、絶対に諦めない粘り強い戦いも見せている。攻守共にハイレベルな上、強い気持ちを兼ね備えた兼城パイレーツが虎視眈々と糸満ブロック夏連覇を狙っている!!



2試合目：大道ベアーズ　VS　きむたかイーグルス

【大道ベアーズ】
サブ球場2試合目に登場は、那覇ブロック3位・2季連続県大会出場の大道ベアーズ、連覇は逃したものの総チーム数40を越える那覇ブロックから2季連続での出場は偉業だ!!　現に夏季那覇ブロック代表は大道ベアーズを除き、すべて春季代表と違う顔ぶれになっている。それだけ、チーム数が多い那覇ブロックを勝ち抜くことは至難の技なのだ。そんな過酷な戦いを勝ち抜いてきた大道ベアーズ、那覇・豊見城交流大会では那覇ブロックから唯一、BEST4進出を果たし準優勝するなど、那覇地区の面目を保つ活躍も見せた。また、春季県大会初戦ではBEST4進出を果たした船越ホワイトタイガースに1点差と実力は申し分ない!!


【きむたかイーグルス】
サブ球場2試合目で大道ベアーズに対するは、うるまブロック準優勝・2009夏季以来3季ぶり出場のきむたかイーグルス、今年4月に行われた琉球新報杯では2回戦で現嘉手納・読谷ブロック王者の読谷ジャイアンツを5-4、3回戦では現うるまブロック王者のみどり町ドリームスを2-1で下すなどの活躍を見せた。上位進出有力候補を怯えさせるダークホース的存在になるだろ!!
  続きを読む

1試合目：宜野湾ベースボールキッズ　VS　古蔵ファイターズ

【宜野湾ベースボールキッズ】
第107回大会の開幕ゲームは、ハイレベル宜野湾ブロックから5季連続出場、昨年夏季県大会の準優勝チームでもある宜野湾ベースボールキッズ。春季県大会2回戦では7-0からまさかの逆転負けを喫したが、その悔しさをバネに中部南支部大会で準優勝するなど、各大会で上位進出を果たしている。昨年果たせなかった沖縄県制覇を成し遂げるため抜かりはない。その戦いぶりに注目だ!!


【古蔵ファイターズ】
開幕ゲームで昨年の準優勝チームに挑むは、那覇ブロック3位・2007年夏季大会以来9季ぶり出場の古蔵ファイターズ、ブロック大会では惜しくも準決勝戦で敗れたものの県内最多チーム数を誇る那覇ブロックを代表するチームだけに、その実力は折り紙付きだ。
今大会を機に古豪復活を目指す!!



2試合目：名座喜少年野球　VS　みどり町ドリームス

【名座喜少年野球】
2試合目に登場するのは、地元名護ブロック優勝・2008年冬季大会以来5季ぶり出場の名座喜少年野球、新チーム結成時から期待されていたもののスタートダッシュに失敗、その悔しさを乗り越えて挑んだホテルタニュー杯に3位入賞を果たした事で完全に目を覚ました。覚醒した名座喜少年野球に地元の追い風が吹いた時、とんでもない事を成し遂げそうだ!!


【みどり町ドリームス】
対するは、うるまブロック優勝・2季連続県大会出場のみどり町ドリームス、中部北支部新人大会でBEST4、春季県大会ではBEST8進出も果たし、スポ少北部ブロック大会でも現時点でBEST4進出を決めている。ブロック予選決勝戦では中部北支部大会で敗れた、きむたかイーグルスにリベンジし、2季連続で優勝の栄冠を手にするなど、まさに順風満帆!
地元の風など吹かせないとばかりに名座喜少年野球の前に立ち塞がる!!
  続きを読む

こんにちは！

今週末は、各地で県大会予選開幕となっていますが・・・
最悪な天気になりそうですね～

グランドコンディションの良い状態で勝負してほしいのですが・・・


話は変わりますが、あるブログにてアニメ「メジャー」の1コマを取り上げて「努力って??」というタイトルにて記事掲載していました。

なんだか強烈に共感する事ができたのでコチラでも紹介させて頂きます!!
  続きを読む

野球祭り&ジュニアバザー　大成功！

【御　礼】

GW　5月2日・3日に第3回目となる野球祭りを今帰仁村の学童野球4チームで開催、残念ながら「北山キング」と「ミラクルキッズ」がチームの予定で参戦出来ませんでしたが、「今帰仁ジュニア」と「天底ブラックス」を中心に北部チームと県内各地から集結したチームとで交流試合をし、親交を深めました。

また、資金造成を兼ねて2日は今帰仁ジュニア父母会、3日は今帰仁中学校野球部父母会が昼食販売を行ったところ、全チームが快く協力して頂いた事に深く感謝いたします。

配達時間の遅れなどでご迷惑をお掛けした部分も多々あったとは思いますが、この経験を活かし今後改善して行きたいと反省しておりますので、お許しください・・・

翌、5月4日に行った今帰仁ジュニア活動資金造成バザーへも沢山の方々が足を運んでくれました。

一大イベント開催の3日間でしたが、皆さんの協力や天候にも恵まれ大成功で終える事ができました。

心より感謝いたします！
  続きを読む

おはようございます！

本日も何か嫌な天気ですね～

これと言ったネタがなかったのですが、昨日2つの「深いい言葉」に出会いましたので紹介します。

興南高校が全国制覇を成し遂げ、新聞紙面ではいろいろと興南高校野球部の活躍ぶりが掲載されていましたね。
そんな中、昨日4月6日は新聞を読む日と言う事で「私と新聞」と題し、沖縄タイムスに著名人の方々が新聞との関わりについて語った記事が掲載されていました。そこで「深いい言葉①」と出会いました。


それから、4月5日やんばる少年野球日誌掲載記事「☆歓喜！感動！2010年度は最高の幕開け☆」へ書き込まれたコメントから「深いい言葉②」と出会いました。


勝ってに「深いい言葉」だなぁ～と思っているのですが、どうでしょうか？

それでは・・・
  続きを読む

こんにちは！

本日は、個人的な事となりますがお付き合いください。

すでに皆さん御存知のとおり、興南高校が第82回選抜高校野球大会を制し、初の全国制覇を成し遂げましたね！

その事も含め、個人的には素晴らしい2010年度の幕開けとなりました・・・
  続きを読む

☆　全国三位おめでとう！　☆

全国大会にて大健闘した今帰仁中学校野球部が昨晩、帰沖しました。

本当にお疲れ様でした。

  

県大会組合せ抽選会も終え、各代表チームはより一層気合を入れて練習に打ち込んでいるでしょう。

本日はCBスポーツスタジアムに掲載されていた記事コメントを引用させていただきました。さすがCBスタジアムさんだなぁ～
といった細かな情報がたくさん掲載されていましたので、これを読めば県大会を100倍楽しめるはずです。

各地の代表として出場するチームの活躍を期待すると共に懸命に頑張る選手達を応援しましょう！

そして、みんなで県大会を盛り上げましょう！！
  続きを読む

☆　6年生混成チーム交流試合　☆

【最終章】

3連続となった交流試合の記事にお付き合いくださり、
本当にありがとうござました！

最終章では、6年生混成チーム交流試合企画運営に協力して頂いた皆様への御礼と試合の様子、対戦総合順位を得失点差にて掲載します。

交流が最大の目的であり、順位以上に素晴らしい物を得られたと確信していますが、とりあえず勝負事という事で順位を付けさせていただきます。


【順位表】　※得失点差が同点の場合は得点を重視する。

　　　　　1位：米須&高嶺混成チーム　　　2勝・得失点差+9点

　　　　　2位：美里&羽地混成チーム　　　2勝・得失点差+7点

　　　　　3位：大里混成チーム　　　　　　　1勝1敗・得失点差+6点

　　　　　4位：オール北谷②　　　　　　　　1勝1敗・得失点差+5点

　　　　　5位：オール島人　　　　　　　　　　2勝・得失点差+4点

　　　　　6位：オール東風平　　　　　　　 　1勝1敗・得失点差+3点

　　　　　7位：オール今帰仁　　　　　　　　 2勝・得失点差+3点

　　　　　8位：オール宜野湾　　　　　　　 　1勝1敗・得失点差±0点

　　　　　9位：オール北中城　　　　　　　 　2敗・得失点差-4点

　　　　　10位：天妃&開南混成チーム　　2敗・得失点差-7点

　　　　　11位：オール北谷①　　　　　　 　2敗・得失点差-9点

　　　　　12位：オール首里　　　　　　　　　2敗・得失点差-17点


御礼&試合の様子は↓↓↓
続きを読むorCommentsをクリックすると音楽が流れますので注意してください！
　職場などでス～ミ～している方はボリュームＯＦＦかスライドショー左上のスピーカーマークをクリックして下さい！
  続きを読む